愛知県名古屋市の掛軸屋.netでは、掛け軸、屏風の表装の修復を行っております。古い掛け軸や額など気軽にご相談下さい。

よくあるご質問と回答

お客様からのよくあるご質問をご紹介します。

掛軸に関してのご質問

掛軸とは何ですか?
日本の伝統的な美術品の代表格です。和紙や絹本に書かれた「書」や「絵画」を表装したもので、巻いて収納できるのが最大の特徴です。その点からお取り扱いには少し注意が
必要です。
表装・表具とは何ですか?

掛軸は表装・表具の代表例ですが、他には、和額(額装)・屏風・衝立(ついたて)・
襖(ふすま)・巻物・画帖(がちょう、小冊子のようなもの)などがあります。

書や絵画を見るためや保存するために仕立てられてきました。何百年という年月を
経てきた表装作品には、表具師(表装を取り扱う職人)の多くの技術と経験が
生かされています。
いろいろな掛軸があると聞きました。どんなものがありますか?
お仕立ての形式は様々です。伝統的な形式から洋間やリビングにマッチする「デザイン
表装」まであります。布の種類も化繊、綿、絹など多数ありますので、いろいろとお選び
いただけます。また、伝統的な手表装から現代機械表装までご案内できますので、
詳しくは当社スタッフまでお問い合わせ下さい。

修理や修復に関してのご質問

修理や修復とはどんなことをするのですか?
再び作品を鑑賞したり保存したりできるようにすることが目的です。掛軸を例にとると、
掛軸の布が破れていたり、軸先(軸棒の先についているもの)が取れていたりすると、
キチンと掛けられません。そこで、修理の程度もお客様と相談しながらご提案します。
ほとんどは掛軸から作品をいったんはがして、改めて新しい布を使って掛軸に
お仕立て直します。
また、作品のシミや折れた部分がある場合、どこまで直すかお客様とご相談しながら
取り扱いますので、詳しい内容は一度ご相談、ご連絡下さい。
今回初めて相談したいと思うのですが…。

掛軸や和額は普段から「触れる機会」があまりないと思います。修理や修復の
相談となると尚更です。そこで、まずは簡単にイメージをしていただくために、
「お見積り無料相談」をご利用下さい。修理や修復以外のご相談も大歓迎です。
最近では表装全般、保管方法や取り扱い方法が、よく判らないという声を耳にします。
ご近所の表具屋さんが少なくなり、聞けるところが減っていることもありますし、
電化製品のような「取扱説明書」がある訳でもありません。ですから、私たちのような
ところをどんどん利用して下さい。

表装の仕上がりの期間はどれくらいですか?

掛軸や和額の仕様にもよりますが、約1ヶ月前後になります。もちろんお急ぎも
承りますが、お客様とのご相談の時間や私たちのご提案をご検討いただく時間を考えると
もう少し余裕があるとよいかと思います。

古い掛軸やらんま額があります。どうしたらよいでしょうか?
状態が良ければ、キチンと保管することでこれからも観賞できます。もし、破れていたり、シミがあったら是非ご相談下さい。いろいろな修復方法がありますので、お客様と
ご相談しながらご提案させていただきます。

掛軸屋.netに関してのご質問

どんな職人さんがいるのですか?
国家検定を取得した「一級表装技能士」が、お客様にお答えします。また、日頃から表装
全般に携わっている専門スタッフも多数おります。毎日、何十点という作品を取り扱って
いますので経験豊富です。お気軽にお問い合わせ下さい。
連絡方法はどうすれば良いですか?
お電話もしくはメールでどうぞ。お電話の場合は営業時間内になりますので、下記の通り
です。メールでのご回答は2〜3日かかる場合もありますので、お急ぎの場合は、改めて
お電話下さい。また、お電話の際「ホームページを見た。」と一言おっしゃっていただくと
お話がスムーズに進みます。

営業時間:平日 9:00〜17:00
定休日:土日祝日 お盆、年末年始など
連絡先:0568-23-7547

お問い合わせはコチラ

そちらの工房にお邪魔できますか?または、自宅まで来てもらえますか?
当工房は愛知県北名古屋市になります。もし、事前にご連絡いただけましたら工房の
ご案内もさせていただきます。( 同業者、あるいは関係者の方は申し訳ありませんが、
ご案内できません。)
お話が具体的になれば、使用する布なども工房にてお選びいただけます。また、愛知県
尾張地区の方でしたら、出張訪問費は無料でご訪問させていただきます(その他の地域の
方は別途ご相談させていただきます)ので、お気軽にお電話下さい。

営業時間:平日 9:00〜17:00
定休日:土日祝日 お盆、年末年始など
連絡先:0568-23-7547

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その他のご質問

和紙に書かれた絵画をいただきました。どのようにしたらよいですか?
作品の大きさや描かれている内容にもよりますが、どこに飾りたいか、どんなイメージに
したいかなど、ご希望をお知らせ下さい。最適な表装のご案内をさせていただきます。
もちろん、ご予算も大切な要素ですのでお忘れなく。表装のタイプにもよりますが、
数千円からのスタートです。平均2〜3万円程度がオススメです。
巻物が出てきました。お直しできますか?
できます。最近は家系図や横長の作品を巻物にする事が多いですね。お直しの工程は
掛軸の場合と似ていますが、巻物も様々な種類があります。他にも屏風(びょうぶ)や
衝立(ついたて)などの他の表装もお直し可能です。
是非一度、ご相談下さい。
作品の鑑定はできますか?
申し訳ありませんが、作品の鑑定は専門ではないため、お受けすることが出来ません。
ご近所の画廊や美術商の方にお問い合わせ下さい。美術年鑑には鑑定専門の会社も
掲載されていますし、各地美術倶楽部(東京や名古屋など)には、専門の鑑定委員会の
ような組織もあります。また、京都には作品の売買やオークションを取り扱っている会社も
ありますので、いろいろとご利用できるかと思います。

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